君の幸せを願う一人のただのブログ

自分の中に感情が渦巻いたときに

関ジャニ∞と言う名の私の青春

 

つらつらと私の思うことを書いただけで、起承転結もクソもありません。(口が悪い)

 

というか、ここ数日の7人最後の番組と言われるもの仕事とかもあったけど、全部見てません。見れません。

(休みの前日に一気に見ようとは思います)

 

タイトル通り私の青春時代は7人と共にありました。

年齢的に?ちゃんとハマるのが7人になってからだったので、7人と共に中高と(一方的に)過ごしてきました。

 

どうして、ジュニア担してるのに、はてブに書くのか。

それは、それぐらいに今の私を形成しているのがあの7人だからということ。

決して大げさとかでなく、本当に私の今があるのは7人に出会ったから。だと思ってます。

 

(これから自分語り始まります)

 

元々、母がSMAPの大ファンということで、ジャニオタの英才教育を受けていた私がハマったのは関ジャニ∞でした。

母になんで!?と言われました。(余計なお世話)

 

私のオタクで1番の友だちと思ってる子は、高校の同級生で

元々知り合いだった子に、eighterがいたら紹介してと言って、連れてこられた子で

一度も同じクラスになったことはないのに、それからずっと仲良くさせてもらってて、

沼が変わっても何故か同じような沼にいてって子で

本当に7人がいなかったら出会えなかった人の1人です。

 

他にもTwitterを通じて繋がったeighterはたくさんいるし、それこそ離れてもたまたま同じ現場に行くってなって、eighterの時より仲良くなったり、本当に関ジャニ∞中心の人生だったし、人生なんだなって思います。

(まだ二十数年しか経ってません)

 

 

 

そして、青春時代とはさよならして、社会人として過ごして1年が経ったある日突然に、その日は来ました。

 

 

 

どうしてとか夢じゃないのかとか色々考えたし、ずっと泣きました。(今でもそう)

応援したい気持ちももちろんあるし、その気持ちが大半なのだけど、

 

 

 

 

 

また、おじさんなのに高校生かなってぐらい横とキャハキャハしてたり

猫みたいにヒナに甘えに行ったり

丸ちゃんと意味がわからないふざけ合いをしたり

付き合ってんのかなってぐらいヤスに想われたり

亮ちゃんと目が合って気まずくなったり

ゲラのおーくらを笑わせにいったり

 

(この呼び方も久々)

 

 

 

 

 

そういう彼の姿を見ることがなく、過去の彼でしかなくなるんだなあとか、これからの7人はもうなくて、過去の7人でしかなくなるんだなあとか

 

 

色々色々考えて考えて、泣くしかなくて、悲しいだけじゃなく、本当にいろんな気持ちが織り混ざってるんだけど、やっぱり泣くしかなくて

 

 

 

しんどいでもない、悲しいでもない、寂しいでもない。

 

そんな気持ちにさせられて、こういう時でも彼らは、彼は、私に新しい感情をくれるんだなあって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、人間にとって、青春時代に何をしていたかって大事なことだよなって、思春期青春時代真っ只中の自担たちを見ながら感じてるからこそ

 

自分が青春時代をかけた7人は特別

 

 

 

 

 

 

だからこそ、7人で決めたことだって分かるから

 

悲しいでも寂しいでもなくて

 

 

 

でも、7人は見れないわけでって

 

 

 

ずっとぐるぐる考えてます。

 

 

 

 

 

たぶん、6人のライブを見たとしてもずっとぐるぐるしてるんだろうなあって

 

 

 

 

 

 

私がジャニオタをしてる中で、彼がいつか歌いたいからとかバンドがしたいからってジャニーズに入ってくる子がいても良いと思うって言ってた言葉はずっと残ってて

 

少なくとも、キラキラしたアイドルがしたいって子だけじゃなくなってるよって思うし

 

 

 

 

 

何を言いたいかっていうと、

ん〜

 

 

 

あなたの思い描いた未来は少しずつでも実現していってるから、

 

きっと、きっと、今描いてる未来も来るよ

って言いたいのかもしれない

 

 

 

 

 

私たちは、私は、

平成最後の夏に、7人の関ジャニ∞を置いて

 

(平成最後の夏って言いがちなオタク)

 

 

 

 

 

それは、寂しくて、悲しくて、しんどくて、嬉しいことです。

 

 

 

 

 

私の夢は、おばあちゃんになって、

関ジャニ∞渋谷すばるがいた時が私の青春だったんだよ

って笑いながら言えたらいいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの未来に幸あれ!って思う

(ツアーが始まる14日までの7人はあと少し)